英語教育コラム一覧
サイエイOB座談会(前編)
2015年サイエイグループは創立44年を迎え、その間多くの優秀な生徒を輩出してきました。現在、社会の第一線で活躍している先輩卒業生の皆さんを紹介します! 全員サイエイ・インターナショナルを卒業した社会人1~2年目の24才。2015年1月、当時の思い出を語ってもらうべく「サイエイ同窓会」を開催しました!
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授業コンテスト 受賞者インタビュー
サイエイ・インターナショナルで大切にしていることのひとつ、それは「授業の質」です。日本人・外国人全講師が日々この授業の質を磨いています。今回、厳正な審査を勝ち進んだ選ばれしファイナリストが、日々の授業で鍛え抜かれた授業技術を競い合いました。このコラムでは、このコンテストの優勝者・準優勝者・優秀賞受賞者にインタビューした様子をお届けします。
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英語で授業を行う日本の実力派大学
日本の教育もグローバル化への適応が強く求められています。その波の先端にある大学をいくつか御紹介いたします。これらの学校に共通した特徴は、「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」です。つまり英語学習が目的ではなく、英語を手段、道具として使いこなしながら、知識、教養を深めるということです。英語を手段として教養を深めることは、日本語で直接学ぶより、ハードルは高くなります。しかし、そのハードルを乗り越えることができれば、確実にグローバル化の荒波に立ち向かう実力がつきます。サークル、アルバイトなど中心の大学生活エンジョイ型、受け身型ではなく、厳しいが成長できる試練型、トレーニング型、目的意識を持った学生を育てる実力派の大学と言えます。
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どうなる?これからの日本の英語教育
今や世界の4人に1人(約17 億人、うちネイティブスピーカーは4億人に満たない)が英語を話し、ビジネスに与える影響が一番大きい言語(2位中国語、日本語は8位)とされています。以前は、基礎的能力を「読み・書き・そろばん」と言っていましたが、現在は「読み・書き・IT・英語」という程になってきています。
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躍進する中国、韓国、台湾、インド 日本は?
新聞やテレビなどで報道されているように中国、韓国などのアジア諸国の発展は目を見張るものがあります。日本が世界に誇っていた経済分野や教育の分野においても東アジア諸国の勢いは留まることを知りません。以下に具体的事例をご紹介いたします。
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